【公式】ジュン・ハート|児童発達支援&放課後等デイサービス&就労継続支援A型&障害児相談支援
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- ジュン・ハートの知動療育®について
- 体操教室が母体なのでしっかりとした運動指導を行い、基礎運動能力を引き出します。
運動することで、大脳の前頭葉の一部である運動脳が活性されると共に行動や感情のコントロールなど高次な機能を司る前頭前野も同時に刺激されます。
運動能力の向上はもちろんですが、その他にも注意力や判断力を向上させるためにも運動はとても重要なことです。
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- 子どもたちに体操を!
- 児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)とは子どもの発達に心配があったり、 障がいのあるお子様の育ちをご家族と一緒に見守り、働きかける療育機関です。
児童発達支援・放課後等デイサービス(児童デイサービス)「ジュン・ハート」は、 子どもの成長発育段階において心配があったり、障がいのあるお子様の育ちをご家族と一緒に見守り、
発達心理学を基に体育(運動療育)を中心に、身体能力の向上と社会適応を目指した療育を行っています。障がい児専門体操塾として、体操専門のコーチが指導、
体操専門教室を運営するジュンスポーツクラブならではの展開をしています。
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- 療育
- 体操のほかにも、集中力や想像(創造)力、手指の巧緻性や感覚(視覚・触覚・嗅覚・味覚)等、発育発達に必要な支援の提供を行います。
ジュン・ハートが行うプログラムは、「動的活動」と「静的活動」を組み合わせています。「動的活動」と「静的活動」をバランス良く配置することで、
活動にメリハリをつけるとともに、”心と体”のバランスを整えます。
この「動」と「静」の組み合わせは、全国的にも注目されており、幼稚園や小学校、多くの子育て本などにも取り上げられています。
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- 体操
- マット・跳び箱・鉄棒を主(一部トランポリンを含む)として、年間カリキュラムに沿い、1年をを通して段階的に実施しています。
体操指導は、所定の研修を修了したコーチが行います。お子様の年齢や発達・発育状況、お子様一人ひとりの特性等に応じて、スモールステップ方式で楽しい体操を行います。
体操を通じて、身体の使い方やバランス、体幹などを鍛えながら、順番待ちやコーチの話を聞くなどの社会性の向上も目的として行います。
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- ジュン ファーム
- 障がいをもつ子どもたちに、土の感触と、大地の恵み、食への感謝を感じて成長してほしい。そんな願いをこめて、新しく野外活動として、農園「ジュンファーム」を始めました。
安全で健康的な食が見直されている今、ロハス(LOHAS:健康で持続可能な社会を志向するライフスタイル)の精神を取り入れ、自分達で植えた作物がどんな風に成長して、どんな風に食卓に並ぶのか、
たとえ形は不揃いでも、陽を浴びて育った野菜の本当の味を子どもたちといっしょに楽しく学んでいきたいと思います。
障がいがあってもできることはたくさんある・・・
この農園の活動を通じて、さらにたくましく成長していってほしいと思います。
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- 就労準備型
- ジュン・ハート ジョブでは、中学生・高校生を対象として、高校卒業後、社会に出て活躍することを目的とした「就労準備型」のサポートを行います。
学校では補いきれない「働くため」に必要なスキルや知識はもちろん、物事に対して「計画的」に進めていくための力を学ぶ『プランニング学習』を主要項目としています。
① 体操サーキットで学ぶ「プランニング学習」② 個別学習で学ぶ「セルフプランニング」③ 集団学習で学ぶ「キャリアプランニング」
その他、パソコンスキルやイベント企画(運営)など多様なプログラムを行います。